まとめ 【大学編まとめ】仲間と青春、恋と再出発の8年間。この記事は大学編をまとめた記事です ぼくが19歳で通信制大学に入学してから、27歳で卒業し、就職するまでの8年間は、ぼくにとって人生の「春」だったのかもしれません。👉 通信制大学8年間のまとめはこちら● 仲間との再会と青春成人式で中学時代の友人・たんくんやリッキーと再会。そこ... 2025.06.21 まとめ大学編
大学編 泥水をすすってきたぼくが、ようやく就職できた春 大学の卒業を3月に控えたころ、ぼくは思っていた。「この人とずっと一緒にいたい」。出会った奥さんとの将来を考えるようになって、ようやく就職活動を始めた。通信制の大学だったから、就職課などの支援は使えなかった。代わりに通い始めたのはハローワーク... 2025.06.21 大学編
大学編 「ぼくを“面白い人”と好きになってくれた彼女との、自然体な恋のはじまり」 ぼくは奥さんと付き合うことになった。ぼくが奥さんを好きになった理由は、細くて可愛くて元気で、しっかりしている「まともな女の子」だったからだ。でもあとから気づいたのは、奥さんがぼくを好きになった理由は、ぼくが「まともだから」ではなかったという... 2025.06.14 大学編
大学編 【運命の出会い】未来の奥さんとの出会い ― 不器用な恋と、はじめての告白 通信制大学に通いながら、アルバイトを続ける毎日。将来への不安を抱えつつ、友達と過ごす時間だけが心の拠りどころだった。そんなある日、リッキーから飲み会の誘いがあった。「小学生の頃の友達が職場の女の子を連れてくるんだ、一緒にどう?」出会いを求め... 2025.06.14 大学編
大学編 青春の思い出、男女で遊んだあの頃 リッキーとぼくは中学の同級生だけど、実は違う小学校出身でした。リッキーは中学入学のタイミングで、ほかの地域から引っ越してきたんです。そのおかげで、リッキーの小学生時代の友達と一緒に遊ぶ機会がたくさんありました。特に覚えているのは、リッキーが... 2025.06.11 大学編
大学編 【エマちゃん編 第3話】完結 エマちゃんとは、大学を卒業して、アルバイトを辞めるまで――ずっと友達のままだった。でも、その関係こそが、ぼくには十分すぎるほどありがたかった。エマちゃんの言葉のとおり、きみは“のぞさんの女友達第1号”として、ぼくの青春にやさしい彩りを与えて... 2025.06.08 大学編
大学編 【エマちゃん編 第2話】 エマちゃんとは、バイト先でもよく「幼馴染ですか?」って聞かれるくらい、気さくで自然な関係性が続いていた。その後もエマちゃんとは、お互いの友達を連れて遊びに行ったりしていた。ぼくとしては少し意外だったけど、エマちゃんは元彼と今も普通に連絡を取... 2025.06.08 大学編
大学編 【エマちゃん編 第1話】 引きこもりだったぼくが、恋をするまで引きこもり生活が続いていたぼくには、女性との出会いなんてまったくなかった。だけど、アルバイト先で出会ったひとりの女の子によって、少しずつ心が動き出すことになる。その子の名前は、エマちゃん。ぼくより1歳年下... 2025.06.08 大学編
大学編 引きこもりだったぼくが初めて社会で働いた話 22歳のころ。リッキーやたんくんと過ごす日々は楽しかったけれど、実家で暮らし、働かず、大学の単位もギリギリだったぼくに、継母がふとこんなことを言いました。「ひとり暮らししてみたら? もしくはアルバイトして、世の中がどう動いているか見てみなさ... 2025.06.07 大学編
のぞさんの「やってみてよかった」日記 のぞさんの「やってみてよかった」日記④ 通信制高校・大学を卒業して得たもの。ぼくが「やってよかった」と心から思える理由 まとめ 「通信制高校・通信制大学に通って感じたことをまとめた記事です」僕は、通信制の高校と通信制の大学の両方を卒業しています。今振り返ってみても、「この2つが僕の人生の大きな柱になった」と思っています。不登校だった僕にとって、通信制という学び方は、... 2025.06.07 のぞさんの「やってみてよかった」日記まとめ大学編