大学編 引きこもりだったぼくが初めて社会で働いた話 22歳のころ。リッキーやたんくんと過ごす日々は楽しかったけれど、実家で暮らし、働かず、大学の単位もギリギリだったぼくに、継母がふとこんなことを言いました。「ひとり暮らししてみたら? もしくはアルバイトして、世の中がどう動いているか見てみなさ... 2025.06.07 大学編