高校編 10代のぼくを支えてくれた、音と物語たち 10代の頃、自分のことがあまり好きじゃなかった。やりたいことも見つからなくて、先のことなんて考える余裕もなくて。それでもなんとか、毎日を生きてた。そんなぼくのそばにいてくれたのが、「音」や「物語」だった。可愛くて、明るくて、理想の女の子 ―... 2025.05.29 高校編